IT企業が集まり日本のビットバレーと呼ばれる渋谷。
渋谷大橋会計事務所は、渋谷を代表する会計事務所として
お客様、社員そして日本を豊かにします!
貴社の経営状態をわかりやすくご説明します。 税務や会計は専門用語が多く、とにかく難解。
こうした経営者の悩みに答え、私たちは「ポイントを絞り」わかりやすくご説明することが大切と考えております。
複雑な税務会計業務は、私たちにお任せください!
そして経営者の皆様が「経営」に専念できるよう全力でサポートいたします。
「今までの税理士さんは、決算内容を全く説明してくれない」 「税金の質問をしても、回答が専門的で理解出来ない」
→ このような経営者の方は是非一度、私たちにご相談ください。
22世紀へと向かうお客様の恒久的な成功、すなわち「会社の発展」と「個人財産の蓄積」を計画的にナビゲーションします。
経営者が覚える成功の方程式は、次の5つのみです。
売上は、
です。
従って売上を大きくするには、価値ある商品を高価格で販売することです。
利益率(%)の低い事業からは撤退します。
利益率(%)の高い事業に経営資源(ヒト・モノ・カネ)を集中投資します。
デジタル化の最大のメリットは「見える化」。クラウドにより顧客情報や社員スケジュールを「見える化」します。
次に、手作業で行っていた業務をデジタル化することにより「ムダ」を省きます。
例えば「紙保存しない」「郵送しない」「FAXしない」など。デジタル化で無駄な人件費や仕入・経費をカット出来ます。
人件費は、
です。
まず、@人件費単価(平均時給)をアップし、質の高い社員を募集します。高給優遇です。
次に上記 <SETP4> デジタル化により、残業時間を少なくします。
そして上記 <SETP3> 選択と集中により、社員を適正配置。
これが従業員満足度が高まるとともに、人件費が売上や利益に貢献する仕組みです。
毎年の利益(カネ)により、ヒト・モノへの投資を続けます。
短期的には、人材の新規採用とWEB研修システムの導入、デジタル関係投資。
長期的には、自社ビルの取得が効果的です。
という好循環が実現します。
支払手形、銀行借入金をゼロにします。
無借金経営となると、預金残高の動きだけで経営状態が把握できるようになります。キャッシュフローによる経営の「見える化」が実現。
経営者は、将来の経営戦略がたてやすくなります。
経営者にとって最大のストレスである税務調査。 渋谷大橋会計には「税務調査レスキュー®」という専門部隊があり年間30件の税務調査に対応しています。
一般の税理士事務所は、税務調査は年1件程度。多くの税理は「税務調査は苦手」としています。 税務調査レスキュー®は、累計700件を超える税務調査に対応。
税務署はもちろん、国税局の査察(マルサ)や資料調査課(リョウチョウ)もお任せください。また、取引先との係争には「弁護士」を、従業員の問題には「社会保険労務士」をご紹介します。
「租税正義」と「租税法律主義」を武器に、国税局・税務署と交渉します。
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